前のエントリーなんで書いたんだろ…
何か書きたくて書きたくて仕方がなかった。
デジカメはこんなに買い替えてるのに、銀塩は持ちが良かったな~
おじいちゃんの形見カメラ(小6の頃)=電車を撮り始めたのが最初カメラへの興味の始まり。その頃の写真は、なぜか1枚しか残ってない…
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ミノルタα7xi(中1の頃)=母親と一緒に日本橋へ買いに行った。形見のカメラが写らなくなっておねだりして買ってもらったカメラ。電車で買いに行く途中周りの乗客がみんな女子高生のおねーさんばっかりになって、顔を真っ赤にして下を向いていた純な僕でした。でもこの頃に電車への興味はなくなった。標準のレンズのみ。
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ニコンF80D(2000年)=新しいのが欲しくなって買ったもの、最初ニコンの単焦点の50ミリF1.4で撮ってたんだけども、ズームが欲しくなって、タムロンの高倍率ズーム28~200ミリ買った。
2つとも2006年ぐらいに売却して、今は手元に無い。
今、父親の「アサヒペンタックス MX」が手元にあるけども、写らないらしい。修理に出したらしいけども部品がないから直せないって…僕が一回フィルムを入れてみたんだけども、フィルムを送るところが固くなってる?巻き戻す際にフィルムが切れちゃった。シャッターはちゃんと動いてる感じはするんだけどな。これをどうにかして写るようにしたいなと思っております。
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